治療の流れ

治療の流れ

小児診療

赤ちゃんから20歳までの方へ

成長期のお子様は口腔内の環境が成人に比べて劇的に変化します。
そのため、治療計画は臨機応変に対応していきます。

① 初めての来院時

問診

今日来院して頂いた主訴や、今までの歯医者さんのかかり方、治療歴、全身の状態などをお聞きします。

当院の診療システムのご説明

当院で行なっているシステムのご説明をします。
なぜ予防が必要なのか、今までの治療中心の医療とは何が違うのかを説明させて頂き、納得して受けて頂けるように時間を取らせて頂きます。

口腔内写真撮影

診療前の口腔内を患者さんご自身でも見てわかるように写真を撮ります。

レントゲン撮影

的確な診断を行うためにレントゲンを撮影します。

唾液検査

日本人が歯を失う原因の1つである「むし歯」の原因を患者さんにも知ってもらう為に行います。

※ 必要に応じて、レントゲン撮影などを行います。

小児診療

② 2回目来院時

小児診療

検査結果説明(健康ファイル配布:全員に検査結果をファイルにしてお渡しします。)
予防プログラムまたは治療プログラムのご提案
必要に応じて応急処置

小児診療

③ 治療プログラム スタート

小児診療

④ メインテナンスプログラム スタート

歯を大切に想うあなたへ…

全ての診療のベースに予防があります。その上に精度の高い治療、患者さんと生涯寄り添ったメインテナンスがあります。
日本橋すこやか歯科・矯正歯科は、予防を軸とした医療を通じてすこやかな人生に貢献します。